2010年9月1日水曜日

誰でも知っている宝くじ

誰でも1度は宝くじを買った事が有るのではないでしょうか。それほど宝くじは一般的となっているくじだと思います。宝くじにも色々あり、今ではロト6の様な新しいタイプの宝くじも有り色んな夢を与えてくれると思いますが、やっぱり本家の宝くじに勝る物は無いのではないでしょうか。それだけ宝くじと言うのは夢を与えてくれる物だと思うのです。当たってくれるのが一番良いのですが、外れたとしても笑って「あ~残念」と思わせてくれる様な物だと思うのです。大体は300円が当たると思うのですが、それでも嬉しい物だと思いますよね。この様に夢を追わせてくれる物だからこそ、毎年年末ジャンボ宝くじの時には宝くじ売り場が長蛇の列を成しますし、当たりが出やすい売り場と言う様な特集がテレビで組まれたりするのでしょう。

宝くじの不思議な所は外れても「悔しい」と言う気持ちが出てこないと言う事に有ると思います。それは夢を買っているんだと心のどこかで思っているからでしょう。当たったらラッキー位にしか思ってないけれども、当たった事の事をついつい考えて幸せになってしまうのです。宝くじの不思議な所だと思います。宝くじは連番で購入したり、バラで購入したりと色んな買い方を指定できます。どの買い方が一番当たりやすいのかは分かりません。その時の気分で決めても良いでしょう。買う時についつい神様に「当たりますように」とお願いしてしまう、そんな夢を抱かせてくれるのが宝くじなのです。


宝くじにもし当たったら

もし宝くじが当たった場合、どう言う行動を取れば良いでしょうか。宝くじが当たった場合は、指定されている銀行の窓口に行って換金するか、宝くじ売り場に行って換金するかのいずれかで換金する事が出来ます。但し、高額当選した場合は宝くじ売り場では換金してくれませんので指定されている銀行の窓口に行って換金する様にしましょう。また、宝くじが当たっているのに換金しないでそのままでいると、いずれは換金期間が過ぎてしまいますよね。そうした場合、お金は銀行にある状態になってしまうそうです。また、高額当選した場合でお金を持ちかえる人は、自宅までガードマンが付き添ってくれる場合もあるらしいです。とは言っても、なかなかガードマンを付き添わせる人はいないでしょう。銀行振り込みにする人も多いと思いますしね。

尚、宝くじの当選金には税金がかからない様になっています。つまり宝くじの当選金は全額自分のお金になると言う訳です。競馬等である程度高額のお金が当たった場合は税金がかかるそうなので、そう言った意味では宝くじを買う人が多いのも分かる様な気がしますね。また、宝くじは多くの人が買っています。その収益金の15%位は宝くじの宣伝やポスター等の経費に使われています。そしておよそ50%が当選金として使われています。残りは公共資金として街づくり等に役立てられているそうで、人の為になっているのですよね。そうした事から、もし外れたと思っても、街の為に使われているんだと思えばそんなに惜しい物でもないかもしれませんね。


宝くじで引き起こされるトラブル

高額当選を宝くじで当てたいと言う人はかなり多くいる事でしょう。しかし、宝くじに実際に当たったは良いけれども、その後に待ち構えている様々な面倒にぶち当たる人も結構いると聞きますよね。

どんな面倒な事が起きるのかと言うと、どこから聞いたのか分からないけど、聞いた事が無い様な団体から寄付してくれと連絡が来たりとか、借金させてくれと願い出る人が現れたりとか、知らない親戚が山の様に現れたりとか、色々お金に関わるトラブルが起きて来るのです。なんか、お金ってホント魔力で怖いって思い知らされると思います。

こう言ったトラブルや面倒が起きる可能性が高い事は結構知られていますので、宝くじに当たった場合、その金額が大きい程誰にも言えないって感じになってくるのです。それだけ高額当選はリスクが大きいと言う事かもしれませんね。意外と多いのが高額当選しているにも関わらず、換金に来ないと言う人らしいです。理由としてはこう言ったトラブルを避けたい、高額過ぎて怖いと言う事が挙げられるのかもしれませんね。また、お金でトラブルが起きて事件に巻き込まれたくないと言う人もいる事でしょう。こうした事から、実際は宝くじも1等ではなく、適度な金額が当たるのが一番良いと思っている人が少なくないのです。

宝くじは当てたいけどお金の力は怖いし、って感じですよね。もし高額当選した時の事も明確に考えて買うのも宝くじを買う1つの方法だと思います。けど、宝くじは当てたいですよね。


宝くじって何なのでしょうか

宝くじは公営くじの事を指していて、各都道府県や政令指定都市にて扱われている物です。法律(当せん金付証票法)に準拠して1948年に制定された事を基準にして運営されています。宝くじはくじの売り上げを財源としていますが、この売り上げから経費や広告費を除いた、約半分の売り上げが当選金として分配される様な仕組みになっています。宝くじ協議会と言うのが各都市に設置されていて、そこから当選金の支払いが行われる金融機関が指定されています。今はみずほ銀行がその指定金融機関となっています。みずほ銀行の前身である第一勧業銀行、更に前身である日本勧業銀行が初代の金融機関になります。この日本勧業銀行、戦時中に債権の業務をしていた特殊銀行で、名残を受けて戦後の宝くじに関する業務を受託して行われていたそうです。そんな長い歴史があるから宝くじとなるとみずほ銀行と言う関連図が既に私たちの中に定着しているのかもしれません。

基本的には宝くじは宝くじ売り場から購入するのですが、今はとても便利になって、宝くじを銀行のATM、またはインターネットバンキングからでも購入する事が出来る様になっています。

宝くじには色んな種類があり、幅広い年齢層で楽しむ事が出来る様になっています。今でも皆の夢を背負っているくじになると思います。調べてみるとその歴史や、宝くじの仕組み等、当てること意外にも興味がそそられる内容がたくさん有りますので、一度調べてみると良いかもしれませんね。


宝くじの歴史について

普段何気なく買っている宝くじ、考えてみるとかなり昔からある様な気がしますよね。では宝くじっていつ頃から有るものなのでしょうか。宝くじの歴史について少し考えてみたいと思います。

日本では元々、宝くじと言う名前ではなく「富くじ」と言う名前でスタートしたと言われています。スタートもかなり早くて、始めは江戸時代初期の頃、お正月にあるお寺の僧侶が幸運のお守りを授ける為に3人の人を選び出したと言うのが富くじの由来とされています。最初はお守りだった配当も、次第に金銭に変わる様になってきた事を受けて、1692年に徳川幕府より禁令されました。禁令された後、寺社の修復費用を調達する手段としてだけ富くじを販売して良いと言う許可を出したそうです。その後再度、天保の改革の際に富くじは姿を消していったそうでこれが1842年の事だったそうです。

そして、宝くじが今のような形で発売される様になったのが1945年の太平洋戦争終結直後の事だったと思います。インフレが激しかったのでそれを防止する目的で発売される様になったそうです。当時の1等金額は、10万円程だったそうです。今は政府から発売されている宝くじは姿を消し、地方自治体の復興資金を調達する目的として各都道府県の自治体で宝くじを発売する事になっています。

それを受けて今は宝くじも5つのブロックに分かれていて、「全国自治」「東京都」「関東・中部・東北」「近畿」「西日本」と言うブロックとして運営されています。


宝くじの種類【数字選択式】

宝くじの種類の1つとして数字選択式宝くじと言う物が有ります。決まった番号を配布するタイプではなく、購入者が自分自身で数字を選ぶ事が出来る形式の宝くじとなっています。日本国内で販売されている数字選択式宝くじには4種類有って、ナンバーズ3、ナンバーズ4、ロト6、ミニロトと今やお馴染みの宝くじがこれに該当します。一口200円で購入出来る事から、気軽に買える宝くじとして人気が有ります。

数字選択式の特徴はたくさん有りますが、とにかく一番が自分で好きな数字を選ぶ事が出来ると言う事に有ります。申込用紙に書かれている数字の中から、指定個数分選んでマークするだけで良いのです。次の特徴としては当選金額が毎回変わると言う事に有ります。収益金の何割が配当金として分配されると言う比率が決まっています。ですから、購入者が多ければ配当金も多くなりますし、少なければ少なくなりますので、毎回変わるのが特徴として挙げられるでしょう。次の特徴としてはこのタイプの宝くじは発売枚数に限りが無いので、いつでも自由に買う事が出来ると言う事です。ジャンボ等は枚数に限りが有りますので、嬉しいシステムではないでしょうか。また、ナンバーズ3、ナンバーズ4、ロト6、ミニロトと当選金の高さに限らず、一律1口200円で購入する事が出来るのも特徴的でしょう。

数字選択式ならではですが、どんな数字を選んだら良いのか考える楽しみがあったり、攻略する楽しみがあったりと今までの宝くじとは違った楽しみが出来るのが、数字選択式宝くじの魅力です。


宝くじの種類【ジャンボ宝くじ】

ジャンボ宝くじと言うと「ザ・宝くじ」と言う様な印象が有りますが、全国自治宝くじで発売されている物で年に3回、5月に発売、6月抽選の「ドリームジャンボ宝くじ」、7月に発売、8月抽選の「サマージャンボ宝くじ」、11月に発売、大晦日に抽選の「年末ジャンボ宝くじ」の事を指しています。ジャンボ宝くじの名前が付いている物には、上記の3つの他にも「オータムジャンボ宝くじ」「グリーンジャンボ宝くじ」とが有りますが、この2つに関しては追加発行ができないと言う事で、先の3つとは区別されて考えられています。

また、ジャンボ宝くじは5つ合わせて1年間の売り上げが5000億円にも上るそうです。ロト6等の数字選択式宝くじの売り上げが1年間で同じ位の売り上げになるそうで、たった1ヶ月ずつの販売で年間売り上げ半分を売り上げるジャンボ宝くじはやはり凄いと言えると思います。

ジャンボが話題になるのは毎回の事ですよね。どこの売り場で買えば当たるのか、連番で買えば良いのか、バラで買えば良いのか、大安はいつだとか、発売はいつまでだとか話題が毎回出てくる程、人気が有るのが伺えます。ジャンボはだいたい1000万枚に1枚当たりが入っていると言われています。ですから、1等は1000万枚単位で1つずつ出てきますので、複数人当たる人が出てくると言う訳です。

色んな話を信じて買いに行くのも良いですし、自分の勘を信じて買うのも良いですし、何気なく買うのも良いと思います。自分なりの楽しみ方が出来る。それがジャンボ宝くじだと思います。