2010年9月1日水曜日

宝くじの確定申告

宝くじの高額当選金は、働いている私達庶民にとっては夢の様な金額だと思います。この当選金ですが、もし3億円当たったとしても税金が一切かからない非課税扱いになっていますので、税金を払う必要も有りませんし、確定申告をする必要が無いのです。そのまま3億円が手元に残ると言う事になります。これは本当に夢の様な金額ですよね。

では何故宝くじの当選金には税金がかからないのでしょうか。ジャンボ宝くじの場合で見てみると、宝くじ1枚の発売額の内4割は発売元の自治体の収益として納められる事になっています。1枚300円だとすると120円は既に税金を支払っていると言う計算になるのです。購入した人全てが購入時に税金を支払っているのですから、当選金に更に税金がかかる事は無いと言う事になるのです。但し、当選金を他の人に贈与する場合は額に応じて贈与税がかかる事になりますので注意が必要です。贈与税がかからない様に複数人と当選金を分配する場合には、銀行で当選金を受け取る際に分配する人の名前を全員挙げて受け取る様にする必要が有ります。贈与税の税率自体は高いので当選した場合には贈与と言う事も頭に入れて手続きをする様に注意しましょう。

高額当選をした場合、そのお金を使って家を買ったり、車を買ったり、高額の買い物をする可能性も高いと思います。その際、税務署でお金の出所を聞かれる事が有りますので、その際に困らなくても良い様に、銀行から「当選証明書」を事前に発行して貰う様にしましょう。


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